CT検査結果(画像掲載)

CTでの検査結果と実際の画像

6月18日に行ったCTスキャンの結果と
その時の診断内容について書かれた報告書を
そのまま、掲載しておきたいと思います。

今回の検査は、
もちろん肺気胸が再発しているかどうかではなく、
今現在の肺の状態、
またはその周辺の臓器などについて、
何か変化が無いのかを確認する為のものです。

肺気胸自体は、
息苦しさなどで自覚症状が出るので、
一度経験した事があれば、
すぐに再発しているとわかると思います。

ひとまず検査結果ですが、
特に肺にもその周辺の臓器にも問題がなく、
正常だったということで一安心しています。

特に問題はなかったものの、
手術を行った部位に関しては、
やはり、変性が確認されたようです。

簡単に言うなら、
くたびれたような形になっている
ということなのかなと思います。

それからもう1点。
軽度の胸膜肥厚があるとのことで
どういう意味なのかわからなかったので調べてみたら、
過去に胸膜が炎症を起こして、
その炎症箇所が修復されると、
その組織だけが厚みを増すことがあるそうです。

これは、ブレブを摘出した右の肺だけではなく、
左の肺の肺尖部にも有るということで
よく起こることらしいので気にしなくて良いとのことです。

画像による確認

病院で診て貰った時には、
肝心のCT画像は出てきませんでした。

結果が問題ないということなので、
その画像を見ながら説明する必要性が無いから
省略したのだと思います。

それでも状況を自分で見なければ、
本当の意味で納得したことにはならないので、
先生にお願いしてCT画像データをお借りしてきました。

自分の体の中のスライス状態を自分で確認するというのも、
中々変な気分です。笑

赤丸で囲んでいる部分が、
ブレブを摘出した右肺の肺尖部に当たる場所だと思いますが、
摘出してい切り取った分だけ肺の組織が無いので、
左右で大きさが違うように見て取れます。

CTスキャンの技術も進歩して、
今ではマルチスライスCTという
チャンネル数の多いスキャンで
データを3Dで見ることが出来るまでになっていますが、
いずれは、そうした検査も一度受けてみようかなと思っています。

こうして自分の体の中を、
特に肺の中を自分で見るようになると、
益々、肺の健康について考えた生活をしていきたいな
という気持ちになりました。

そうは言っても、
日頃から出来る事と言えば、ある程度の食生活と
喫煙などを行わない事位かなと思えますが。

そういった意味でも検査を受けてみて良かったなと思います。

検査をすることで、
見つからなくて良いものまで見つかってしまい、
それと同時に、底知れぬ不安がやってくるかもしれないことが、
怖いと感じるかもしれません。

しかし、こうした検査により、
今現在を把握して、
これからの人生のモチベーションにつなげていくというのも、
一つの良いきっかけになるかもしれません。

余分に検査を受けるばかりもよくありませんが、
必要に応じて、
自分の意識を高める目的で検査をするのは、
大切な事かなと思えました。